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fujiyan
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2008年05月10日

このプロジェクトが始まるまで2

 3月初旬のある夜、私(はるか父)と髭の兄さんは、臼井吉見文学館にいた。
 実はこの夜、臼井吉見文学館で安曇野地域住民ネットワークの定例月会が行われていた。安曇野地域住民ネットワークの渡辺代表さんから「レンゲの話、皆さんに聞いてもらったら」と声をかけてもらったからである。新聞の記事を見てから約3週間、私(はるか父)と髭の兄さんは、お互いの知識(低レベル)と人脈(高レベル)を駆使し、プロジェクトの企画書を作成した(この時にお世話になった方々には、素人な質問にも丁寧にお答えいただき大変ありがたかったです)。そして完成したのが”安曇野堀金「レンゲの里」づくりプロジェクト“である(後に「レンゲ」は「れんげ」と表記が変わる:後日説明)
 さて、安曇野地域住民ネットワークの定例月会に戻る。審議・協議事項が終わり、別室で待っていた私(はるか父)と髭の兄さんが会議室に呼ばれた。
 渡辺代表さんから紹介され、私たちは安曇野地域住民ネットワークの役員の方々に説明を始めました(こういうのはプレゼンと言うのでしょうか?)。なぜ、安曇野にレンゲなのか、どうしたいのか、どういう手法で行うのか、お金はどうするのか、どこでやるのかなどなど約20分にわたり説明をさせていただきました。
 説明が終わり、役員の方々から質問がありました「堀金だけなの」「まずは」「国営公園と結びつけば」「それはのちに」などなどでした。こういった説明をした時には一般的に批判的な意見が多い中、さすが安曇野地域住民ネットワーク。プロジェクトに興味を示していただき、前向きにバックアップしてくれることに。
 説明を終えた帰り道、私(はるか父)と髭の兄さんは「なんかうまくいきそうだね」「いい感じだ」「どうにかなりそうだね」「うん」とお互い手ごたえを感じ始めたのでした。



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