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fujiyan
オーナーへメッセージ

2008年05月29日

このプロジェクトが始まるまで3

 こぶさたしてしまいました、すみません。

 さて、私(はるか父)は大先生の教えを忠実に守り準備を始めました。一般にいえば、世の中は「人・物・金」。大先生の教えは「土地・資本・労力」であります。
 まずは、「土地」についてです。まず、数年前まで個人でれんげ祭りを行っていた、齋藤さんに電話してみました。「もしもし、私(はるか父)です、齋藤さん教えて欲しいことがあるんですけど、実はれんげ田を復活させたいと思っているんですけど」「おう、そうか、誰か言い出す奴が出でこないかと思っていたんだよ、いやーやれや、やれや、土地は、俺の土地を使え、回りにも声かけてやるから」となんと電話一つで、土地の心配がなくなりました。それから、髭の兄さんから電話「あの、家の北の田んぼ、何も作っていないから、れんげ田にしてもいいって、地主と話してきたから」と、合計で約8,800平方メートルの事業用地を確保することができました。よし、土地はどうにかなった。
 次に「資本」です。れんげの種代と事業用地の整備代でおよそ15万円くらいになりそうだと試算しました。半分は、市の補助金「つながりひろがる地域づくり事業補助金」に申請しよう、あと半分の財源が必要だ、会費を一人1,000円としても30人集めて3万円かあと4万ほど足りないどうしよう・・・・ そんなことを悩んでいるとき、安曇野地域住民ネットワークの渡辺さんとお会いする機会があり、率直に話しました。そしたら渡辺さん「お金のことだけど、安曇野地域住民ネットワークの方々、臼井吉見文学館、臼井吉見文学館友の会にも話しまして、寄附をさせていただきたいと思いまして」・・・なんと一気にお金のことも見通しがたちました。
 最後に労力です。私(はるか父)は3月のある日、南安曇農業高等学校にいました。先に出てきた齋藤さんの息子さん(これからは岳ちゃんと呼びます)の紹介で南安曇農業高等学校の農業クラブ顧問の木舩先生にお会いし、プロジェクトの説明をしました。なぜ南安曇農業高等学校に行ったかと申しますと高校の第2農業が当地域にあったからです。ひととおり説明すると木舩先生は「いいことだね、第2農業にも蒔きたいな、学校としても協力しますよ」となんと「労力」のみならずさらに「土地」も確保できました。
 土地は最終的に約13,300平方メートル、資本は予算額約20万円、労力は参画者と南安曇農業高等学校の生徒。これで大先生に言われたことに全てを確保することができました。
 この間約3週間で行ったこと、やや不安はありましたが確実に事業ができる兆しが見えてきました。

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